2018年11月20日
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地歴公民/センター試験対策(久米 高史 講師)

久米 高史 講師

最終学歴:東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学
出身高校:大阪府立北野高校

「地歴公民の学習法」

 公民が再編成され、倫理と政治・経済が合体した「倫理、政治・経済」という科目が新設されました。しかし、この科目は学習すべき範囲が広いので、医学部志望の受験生にはやや負担が重いかもしれません。また、日本史と世界史も多くの学習量が必要となるので、医学部志望の受験生にはやや負担が重いかもしれません。一方、地理Bは、表やグラフの読み取り問題が多く、一般常識で解ける問題もあるので、学習量の負担が地歴公民のすべての科目の中で最も小さいものとなります。

地理B

「瀬川センター地理B講義の実況中継」(語学春秋社)をまず読んで基本事項を理解し、その後、センター試験の本試験と追試験の過去問を3年分演習すれば良いでしょう。また、河合塾、駿台、代ゼミ、Z会が出版しているセンター試験用の問題集を演習すればさらに良いでしょう。なお、わからない事項があれば、「新詳資料 地理の研究」(帝国書院)、「地理用語集」(山川出版社)、地図帳等で必ず確認してください。

日本史B

「樋口センター日本史B講義の実況中継」(語学春秋社)をまず読んで基本事項を理解してください。一応戦後史も1993年の細川内閣の誕生くらいまでは見ておく必要があります。また、頻出事項の1つである文化史については、遺跡、寺社、仏像や絵画作品などを図説で必ず確認してください。その後、センター試験の本試験と追試験の過去問を3年分演習すれば良いでしょう。また、河合塾、駿台、代ゼミ、Z会が出版しているセンター試験用の問題集を演習すればさらに良いでしょう。なお、わからない事項があれば、「日本史B用語集」(山川出版社)等で必ず確認してください。

公民

山川出版社の「もういちど読む」シリーズや「これならわかる」シリーズ、語学春秋社の「実況中継」シリーズ等の参考書を読んで流れをつかんでください。その後、センター試験の本試験と追試験の過去問を3年分演習すれば良いでしょう。また、河合塾、駿台、代ゼミ、Z会が出版しているセンター試験用の問題集を演習すればさらに良いでしょう。なお、わからない事項があれば、山川出版社の用語集等で必ず確認してください。