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東京医科大学

2023年度 入試概要

一般選抜

募集人員79名

試験科目・時間・配点

1次試験外国語(60分・100点)
コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ
数学(60分・100点)
数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(「数列」「ベクトル」)
理科(120分・200点)
以下のうちから2科目選択
物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物
2次試験小論文(60分・60点・日本語の課題1題)
面接(40点)

共通テスト利用選抜

募集人員10名以内

試験科目・時間・配点

1次試験
(大学入学共通テスト)
外国語(200点)
「英語【リーディング】【リスニング】」
※リーディング(100点満点)を150点満点に、リスニング(100点満点)を50点満点に換算して算出されます。
国語(200点)
「国語」
数学(200点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」
理科(200点)
「物理」「化学」「生物」から2科目選択
地歴公民(100点)
「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目選択
2次試験小論文(60分・60点・日本語の課題1題)
面接(40点)

過年度入試結果

一般選抜

概要

上段は全体、中段< >は男子、下段( )は女子の数値です。

年度募集人数志願者数受験者数
A

1次試験合格者数

2次試験

倍率
A/B

正規合格者数
補欠者数

最終合格者数
B=①+②

人数うち繰上合格者数
2022792,1731,940423119非公表1262457.9
<1,352><1,192><297><164><7.3>
(821)(748)(126)(81)(9.2)
2021791,7651,5413521121431612735.6
<1,050><912><214><162><5.6>
(715)(629)(138)(111)(5.7)
2020751,9161,57940897157711689.4
<1,219><986><270><111><8.9>
(697)(593)(138)(57)(10.4)
20193896678637934155981326.0
<614><498><244><84><5.9>
(352)(288)(135)(48)(6.0)
2018752,9352,614451751619617115.3
<1,811><1,596><303><141><11.3>
(1,124)(1,018)(148)(30)(33.9)

※当初発表された補欠者の数以上に繰り上がった模様。

最終合格者内訳

年度人数構成比率(%)
現役1浪2浪3浪4浪以上
その他
合計現役1浪2浪3浪

4浪以上
その他

合計
2022881063181224535.943.312.73.34.9100.0
<54><70><24><6><10><164><32.9><42.7><14.6><3.7><6.1><100.0>
(34)(36)(7)(2)(2)(81)(42.0)(44.4)(8.6)(2.5)(2.5)(100.0)
20218711245171227331.941.016.56.24.4100.0
<39><68><36><11><8><162><24.1><42.0><22.2><6.8><4.9><100.0>
(48)(44)(9)(6)(4)(111)(43.2)(39.6)(8.1)(5.4)(3.6)(100.0)
202056682561316833.340.514.93.67.7100.0
<37><46><13><4><11><111><33.3><41.4><11.7><3.6><9.9><100.0>
(19)(22)(12)(2)(2)(57)(33.3)(38.6)(21.1)(3.5)(3.5)(100.0)
201932641761313224.248.512.94.69.9100.0
<22><36><10><4><12><84><26.2><42.9><11.9><4.8><14.3><100.0>
(10)(28)(7)(2)(1)(48)(20.8)(58.3)(14.6)(4.2)(2.1)(100.0)
2018非公表非公表

合格者最低点

年度1次/2次合格者最低点
A
満点
B
得点率
A/B
備考
20221次273.0040068.25%東京医科大学のHPでは合格基準点と表現されている。
2次340.0050068.00%東京医科大学のHPでは合格基準点と表現されている。
20211次非公表400 
2次非公表500 
20201次非公表400 
2次非公表500 
20191次非公表400 
2次非公表400 
20181次非公表400 
2次非公表400 

共通テスト利用選抜

概要

上段は全体、中段< >は男子、下段( )は女子の数値です。

年度募集人数志願者数受験者数
A

1次試験合格者数

2次試験

倍率
A/B

正規合格者数
補欠者数

最終合格者数
B=①+②

人数うち繰上合格者数
20221050349914121非公表69905.5
<282><279><91><53><5.3>
(221)(220)(50)(37)(5.9)
202110537536158非公表非公表非公表3117.3
<295><295><92><20><14.8>
(242)(241)(66)(11)(21.9)
202014700697153336060937.5
<418><415><92><56><7.4>
(282)(282)(61)(37)(7.6)
201912347342141126676883.9
<209><206><83><52><4.0>
(138)(136)(58)(36)(3.8)
2018159229171781555284321.3
<535><533><109><39><13.7>
(387)(384)(69)(4)(96.0)

最終合格者内訳

年度人数構成比率(%)
現役1浪2浪3浪4浪以上
その他
合計現役1浪2浪3浪

4浪以上
その他

合計
202248306249053.333.36.72.24.4100.0
<27><18><3><2><3><53><50.9><34.0><5.7><3.8><5.7><100.0>
(21)(12)(3)(0)(1)(37)(56.8)(32.4)(8.1)(0.0)(2.7)(100.0)
20218118313125.835.525.89.73.2100.0
<4><7><6><3><0><20><20.0><35.0><30.0><15.0><0.0><100.0>
(4)(4)(2)(0)(1)(11)(36.4)(36.4)(18.2)(0.0)(9.1)(100.0)
2020363912159338.741.912.91.15.4100.0
<20><24><8><0><4><56><35.7><42.9><14.3><0.0><7.1><100.0>
(16)(15)(4)(1)(1)(37)(43.2)(40.5)(10.8)(2.7)(2.7)(100.0)
2019273913548830.744.314.85.74.6100.0
<15><20><10><4><3><52><28.9><38.5><19.2><7.7><5.8><100.0>
(12)(19)(3)(1)(1)(36)(33.3)(52.8)(8.3)(2.8)(2.8)(100.0)
2018非公表非公表

合格者最低点

年度1次/2次合格者最低点
A
満点
B
得点率
A/B
備考
20221次682.5090075.83%東京医科大学のHPでは合格基準点と表現されている。
2次739.001,00073.90%東京医科大学のHPでは合格基準点と表現されている。
20211次非公表900 
2次非公表1,000 
20201次非公表950 
2次非公表1,050 
20191次非公表950 
2次非公表950 
20181次非公表950 
2次非公表950 

一般選抜の出題傾向分析

1 英語

A 出題内容

2021年度
大問番号項目内容
1発音アクセント
2文法・語彙空所補充
3文法・語彙語句整序
4読解空所補充、同意表現など
5読解内容真偽、(記述式)内容説明
2020年度
大問番号項目内容
1発音アクセント
2文法・語彙空所補充
3文法・語彙語句整序
4読解空所補充、(記述式)同意表現
5読解内容真偽、テーマ
2019年度
大問番号項目内容
1発音アクセント
2文法・語彙空所補充
3文法・語彙語句整序
4読解空所補充、同意表現、内容真偽
5読解内容真偽
2018年度
大問番号項目内容
1発音アクセント
2文法・語彙空所補充
3文法・語彙語句整序
4読解空所補充、同意表現、内容真偽
5読解内容真偽
2017年度
大問番号項目内容
1発音アクセント
2文法・語彙空所補充
3文法・語彙語句整序
4読解空所補充、同意表現、内容真偽
5読解内容真偽

B 傾向

2019年度まで全問マーク式だったが、2020年度以降、最後の大問に50字程度の日本語で答える記述式の小問が1題出題されている。このことを除けば全体として大問の構成はここ数年ほぼ変わっていない。マーク箇所の総数は50弱である。

長文の内容は、医系・科学系のものが多いが、過去には文化的・社会的なものも出題されている。大問4の長文が短く、大問5がかなり長い場合が多かったが、近年はいずれも700~900語程度となっている。制限時間に対して文章量が多く、スピードが求められる。

2 数学

A 出題内容

2021年度
大問番号項目内容
1小問5問(1)数の計算、分母の有理化
(2)オイラーの多面体定理
(3)多項式の割り算
(4)1次不定方程式
(5)微分係数(数Ⅲ)
2三角関数周期、三角方程式、最大値、集合
3平面ベクトルと図形内戚、大きさの最小値、正射影ベクトル、相加・相乗の関係の利用
4高次方程式相反4次方程式、解と係数の関係、式の値
2020年度
大問番号項目内容
1小問4問(1)3乗根と整数
(2)三角関数の合成と最大値
(3)3乗根を含む不等式、区分求積法の利用
(4)3乗根を含む不等式、区分求積法の利用
2定積分と体積曲線の接線、回転体の体積
3定積分と関数定積分と関数、逆関数の導関数、第二次導関数の値
4確率条件付き確率
2019年度
大問番号項目内容
1小問2問(1)複素数、極形式、三角関数
(2)多項式と除法
2小問3問(1)素数
(2)素因数分解、数列と和
(3)循環小数
3微分法と極限曲線の決定、法線、微分係数、関数の値
4関数と証明関数の合成に関する証明
2018年度
大問番号項目内容
1ベクトル平面ベクトル、内積
2小問2問(1)5次関数の極値
(2)関数の微分係数
3数列と極限三角関数と数列、漸化式、無限級数の和
4微・積分法3次関数、面積、逆関数の性質、回転体の体積
5式と曲線極座標の応用、三葉線のグラフ
2017年度
大問番号項目内容
1小問2問(1)放物線と直線(角の二等分)
(2)\(x\)軸と2点で接する4次曲線
2小問2問関数の極限、定積分で表された関数の微分係数
3微・積分法放物線の接線と座標軸が作る三角形の面積の最小値
4微・積分法無理関数と分数関数のグラフの共有点、それらと 軸とが囲む図形の面積
5図形と方程式絶対値を含む不等式の表す領域の図示

B 傾向

出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲで、数Bは数列とベクトルである。2016年度までは全問マークシート式であったが、2017~2019年度にかけてマークシート式の問題に加えて記述式の問題が出題されていた。ただし2020年度からは全問マークシート式に戻っている。

数学Ⅲの微分・積分は毎年出題されている。また、数列、極限、ベクトルからの出題が多い。全般的に見ると、難易度の高くない問題もあるが、標準レベル以上の問題も出題されている。計算スピードが求められる問題も出題されている。2017年度以降難化傾向にあったが、2021年度はやや易化した。

3 物理

A 出題内容

2021年度
大問番号項目内容
1力学円錐振り子
2力学浮力と圧力
3力学物体の放物運動と斜面上での衝突
4電磁気ダイオードを含む直流回路
5電磁気点電荷がつくる電場と電位、クーロン力
6電磁気電流がつくる磁場とコイルの電磁誘導
7波動飛行機が出す音によるドップラー効果
8熱力学2つの容器に入った気体の混ぜ合わせ(気体の物質量、内部エネルギー、温度、圧力など)
9原子原子核崩壊 α崩壊・β崩壊
2020年度
大問番号項目内容
1力学円から円を切り抜いた物体の重心
2力学台車上の斜面を滑る物体の運動、運動量保存
3力学浮力と浮力による単振動
4電磁気コンデンサーの電荷・電圧
5電磁気並列接続のRLC交流回路
6電磁気ホール効果と電流のキャリア
7波動回折格子
8熱力学定積変化と定圧変化による熱サイクル
9原子X線の発生装置
2019年度
大問番号項目内容
1力学衝突による運動量保存、単振動
2力学潜水艦に関する浮力と終端速度
3力学はねながら階段をおりていく物体
4電磁気平面内で電荷がつくる電場と電位
5電磁気非オーム抵抗をふくむ直流回路
6波動光波によるヤングの実験
7熱力学2つの気体の混合、状態変化、内部エネルギー保存
8原子光電効果、限界振動数・阻止電圧
2018年度
大問番号項目内容
1力学単振り子の衝突・運動量保存
2電磁気自己誘導・相互誘導
3波動光の屈折
4熱力学気体の状態変化
5原子原子崩壊と半減期・年代測定
2017年度
大問番号項目内容
1力学円盤上の重りのつり合い
2力学斜面上で投射された物体の運動
3熱力学熱気球
4電磁気つるされた2個の点電荷の間にはたらく力
5電磁気コンデンサーと誘電体の挿入
6熱力学ピストンによる断熱変化
7波動ニュートンリング
8原子ウランの核分裂と核エネルギー

B 傾向

出題範囲は「物理基礎・物理」。全範囲から出題されるが「力学」と「電磁気」のウェイトが高い。全問マーク方式である。2018年以降は大問が8~9問、小問全体では20問から35問とばらつきがある。ほとんどが数値計算である。物理定数や三角関数表が最終ページにあり、問題文中には必要な定数などはほとんど記されていない。三角関数表があることで中途半端な角度でも問題として成立し、この点は他大学の入試問題とは異なる部分である。難易度は年度によってばらつきがあるが、難問はなく典型問題が多いが、面倒な数値計算も多い。

4 化学

A 出題内容

2021年度
大問番号項目内容
1理論・無機・有機正誤問題(結晶、炭化水素、コロイド、分離操作)
2理論ケイ素の結晶格子
3理論・無機硝酸の工業的製法、濃度計算
4理論・無機硫酸水溶液と密度の関係、濃度計算
5有機芳香族化合物
2020年度
大問番号項目内容
1理論・有機正誤問題(糖類、反応速度と平衡、エステル化の反応速度、酸の希釈、緩衝溶液、溶液)
2理論・無機電池の起電力、水溶液の電気分解、合金
3理論混合気体の圧力、燃焼熱、蒸気圧曲線
4有機有機化合物の構造決定
2019年度
大問番号項目内容
1理論・有機正誤問題(原子半径とイオン半径、酸化還元反応、気体の法則、合成高分子化合物、糖類)
2理論中和熱と溶解熱、沸点上昇、凝固点降下、水溶液のpH
3無機・理論塩素の実験室的製法、化学反応の量的関係
4有機分子式C5H12Oのアルコールとエーテルの構造決定
2018年度
大問番号項目内容
1総合正誤問題
2理論炭酸バリウムを用いた定量計算(中和滴定、溶解度)
3理論・無機CuとMgを用いた定量計算
4有機芳香族化合物の構造決定、高分子化合物
2017年度
大問番号項目内容
1総合正誤問題
2無機イオンの色と電気泳動
3理論N2O4とNO2の平衡
4理論気体の反応
5理論・有機芳香族化合物の分離実験

B 傾向

全問マークシート式で問題数は25~30問程度。煩雑な計算問題、判別に時間のかかる正誤問題など、解答に時間がかかる問題が多いので時間の余裕はほとんどない。2018〜2020年度は大問4題であったが2021年度には再び大問5題に戻っている。

物質・イオンの性質や反応に関する知識問題や考察問題、分子量、異性体数、収率、熱量、pH、などの計算問題と扱う内容は幅広い。実験考察問題の比重が増し、今まで以上に読解力が求められるようになっている。計算が非常に煩雑になり、試験時間の多くを四則演算に消費することになるが、解答の数値は選択式のため、目的の数値を求める過程で答が判断できる場合がある。計算処理の仕方次第で時間短縮が可能である。

5 生物

A 出題内容

2020年度
大問番号項目内容
1総合生体防御、遺伝、植物ホルモン、呼吸商、循環系、動物の分類、PCR法、生命表
2総合神経誘導と器官形成、脳細胞の分化、細胞周期
3細胞、代謝生体膜と輸送タンパク質、細胞接着、酵素
2020年度
大問番号項目内容
1総合被子植物の配偶子形成、カエルの胚葉分化、バイオテクノロジー、進化、生態系の物質収支、尿(計算)
2代謝、細胞と分子、進化、体内環境タンパク質の機能、エネルギー効率(計算)、好気呼吸、酸素ヘモグロビン
3生物群集と生態系、進化個体群の相互作用、密度効果、遺伝子頻度(計算)、適応進化
4生殖と発生有性生殖、ヒトの配偶子形成(計算)
2019年度
大問番号項目内容
1総合酵素、生体防御、細胞の構造、膜透過性、個体群、菌類、種間競争
2遺伝情報・細胞転写調節、膜タンパク質、酵素
3動物の反応刺激の伝導(計算)、伝達、筋収縮の仕組み、アメフラシの引っ込め反射
4植物の環境応答・遺伝花芽形成、ABCモデル
2018年度
大問番号項目内容
1総合細胞小器官、特定外来生物、異化、ホルモン、実験、細胞骨格、生得的行動
2体内環境心臓の構造、拍出量、拍動のグラフ(計算)、酸素ヘモグロビン
3細胞・体内環境コレステロール代謝(考察)、遺伝の問題
4遺伝情報・進化遺伝暗号表、分子系統樹
2017年度
大問番号項目内容
1総合ホルモン、循環系、植物ホルモン、ニッチ、生態系の攪乱
2代謝、細胞好気呼吸、筋肉の解糖系での調節、輸送体
3遺伝情報遺伝子発現に関わるタンパク質の構造、複製、PCR法、DNAと調節タンパク質の結合強度に関する実験
4有性生殖、動物の反応、発生色覚異常の家系図、眼の構造、器官形成、減数分裂

B 傾向

マークシート式。大問1は総合問題で、幅広い分野からの小問集合である。大問2以降は複数の分野を絡めた問題である。ここ数年、易化傾向が続いており時間的にひっ迫するという分量ではないが、難易度はやや高く、精査を必要とする問題も多い。出題内容は幅広いが、遺伝情報、代謝、細胞、生殖と発生などが頻出である。進化系統や生態系など医学とは関係のない分野が大問として出題されることもある。

小論文・面接

1 小論文

  • 例年、課題文を読み、自分の考えを述べる問題が出題されています。
  • 制限時間は60分、字数は400~600字です。

過去の課題文の出典例

  • 村上和雄「人生の暗号」
  • The Institutional Review Board Member Handbook
  • 多田富雄「寡黙なる巨人」
  • 無人島に隔離され、完治した後もその島に住み続けている元ハンセン病患者の詩
  • 竹田青嗣「哲学ってなんだ ― 自分と社会を知る」
  • 芥川龍之介「少年」
  • 小川洋子「物語の役割」

2 面接

面接の形態個人面接(面接官2人に対し受験生1人)
面接時間5~10分
質問例東京医科大学を志望する理由
医師を志望する理由
自己PR(1分間)
自分の長所と短所
自分が医師に向いていると思うところは何か
クラブ活動やボランティア活動について(苦労したこと等)
友人について
尊敬する人物
医師を志すにあたって影響を与えた人物
最近の医療関係のニュースで気になるもの
趣味
理想の医師像
医師に必要な資質とは
併願校や昨年度の受験校について
入学後にしたいこと
浪人して得たもの
多浪した原因は何だと思うか

学納金等

学納金

6年間計29,400,000円
項目初年度次年度以降(毎年度)
入学金1,000,000円 
授業料2,900,000円2,900,000円
教育・施設設備充実費900,000円2,020,000円
合計4,800,000円4,920,000円

諸会費等

6年間計433,800円
項目初年度次年度以降(毎年度)
同窓会賛助費100,000円 
学友会入会金20,000円 
学友会会費16,000円16,000円
父母会会費35,000円35,000円
学生教育研究災害傷害保険料7,800円 
合計178,800円51,000円

医師国家試験合格者数及び合格率

総数新卒既卒
出願
者数
受験
者数
A
合格
者数
B
合格率
B/A(%)
出願
者数
受験
者数
A
合格
者数
B
合格率
B/A(%)
出願
者数
受験
者数
A
合格
者数
B
合格率
B/A(%)
第117回(2023年3月16日発表)12712311895.911911511196.588787.5
第116回(2022年3月16日発表)12912611893.712312011797.566116.7
第115回(2021年3月16日発表)12712311795.112011611498.377342.9
第114回(2020年3月16日発表)12412211594.311311210997.31110660.0
第113回(2019年3月18日発表)13412711792.112912311492.754375.0
第112回(2018年3月19日発表)12511010696.411910410197.166483.3