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東北医科薬科大学

2021年度 入試概要

一般選抜

募集人員100名(修学資金枠A方式35名、修学資金枠B方式20名、一般枠45名)

試験科目・時間・配点

1次試験外国語(70分・100点)
コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ
数学(70分・100点)
数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B
理科(120分・200点)
以下のうちから2科目選択
物理基礎・物理(「原子」を除く)
化学基礎・化学(「高分子化合物の性質と利用」を除く)
生物基礎・生物(「生態と環境」「生物の進化と系統」を除く)
2次試験小論文(60分・600字以内)
面接 ※面接試験中、面接内容が録音されます。

過年度入試結果

一般選抜

概要

上段は全体、中段< >は男子、下段( )は女子の数値です。

年度募集人数志願者数受験者数
A

1次試験合格者数

2次試験

倍率
A/B

正規合格者数
補欠者数

最終合格者数
B=①+②

人数うち繰上合格者数
20161002,4582,278606100非公表1972977.7
<1,676><1,528><231><6.6>
(782)(750)(66)(11.4)
20171002,2402,042600100非公表1562568.0
<1,527><1,376><192><7.2>
(713)(666)(64)(10.4)
20181001,8731,673600100非公表1272277.4
<1,302><1,154><173><6.7>
(571)(519)(54)(9.6)
20191001,7401,575552100非公表1812815.6
<1,196><1,069><207><5.2>
(544)(506)(74)(6.8)
20201001,6421,582549100非公表2253254.9
<1,108><1,060><398><66><162><228><4.7>
(534)(522)(151)(34)(63)(97)(5.4)

最終合格者内訳

年度人数構成比率(%)
現役1浪2浪3浪4浪以上
その他
合計現役1浪2浪3浪

4浪以上
その他

合計
2016非公表非公表
2017非公表非公表
2018非公表非公表
2019非公表非公表
2020非公表非公表

合格者最低点

年度1次/2次合格者最低点
A
満点
B
得点率
A/B
備考
20161次非公表400 
2次非公表400 
20171次非公表400 
2次非公表400 
20181次非公表400 
2次非公表400 
20191次非公表400 
2次非公表400 
20201次非公表400 
2次非公表400 

一般選抜の傾向と対策

1 英語

A 出題内容

2020年度
大問番号項目内容
1読解空所補充、同意表現、欠文補充、テーマ、内容真偽
2読解テーマ、空所補充、欠文補充、英文和訳
3文法・語彙空所補充
4文法・語彙同意表現
5文法・語彙語句整序
2019年度
大問番号項目内容
1読解空所補充、英文和訳、内容真偽
2読解同意表現、空所補充、欠文補充、英文和訳
3文法・語彙空所補充
4文法・語彙同意表現
5文法・語彙語句整序
2018年度
大問番号項目内容
1読解空所補充、同意表現、欠文補充、テーマ、内容真偽
2読解内容真偽、空所補充、欠文補充、英文和訳
3文法・語彙空所補充
4文法・語彙誤り指摘
5文法・語彙語句整序
2017年度
大問番号項目内容
1読解欠文補充、空所補充、同意表現、テーマ、内容真偽
2読解内容真偽、空所補充、同意表現、内容説明、英文和訳
3文法・語彙空所補充
4文法・語彙誤り指摘
5文法・語彙語句整序
2016年度
大問番号項目内容
1読解内容真偽、空所補充、同意表現、英文和訳
2読解空所補充、同意表現、内容説明、内容真偽
3文法・語彙空所補充
4文法・語彙誤り指摘
5文法・語彙語句整序

B 傾向

全問マーク式である。大問の形式・構成は初年度以来、ほぼ変わっておらず、長文の内容は、医系・生物学系のものが多い。マーク箇所総数は50前後である。

大問1・2は長文総合問題である。長文の総語数は年々増えて、2016年度の1,200語から2019年度・2020年度には2,000 語程度になっている。同意表現・空所補充・内容の正誤判定など典型的な問題のほか、下線部和訳でやや長めの日本語の選択肢が出題されるのが特徴である。

大問3は文中の空所語句補充問題で、文法・語法・イディオムが問われる。大問4は文中の語句の正誤判定、大問5は日本文が与えられている整序英作文である。なお、大問5の空所は最大で10箇所で、マーク箇所は2箇所である。総じて、標準的な問が並んでおり、取り組みやすい。

C 対策

大問の内容・形式・構成はほぼ変化がない。全体として問は標準的なレベルであり、基礎を固めれば十分に対応できる。ただし、長文については、医系のテーマが中心であり、専門用語に対して注釈が付いていることもあるが、そうでないこともある。医系単語の習得とともに、医系長文の読み込みをしておくとよい。また、長文中の下線部和訳を問う選択肢は、日本語とはいえ長くやや手間取る。英文のポイントが和訳に反映されているか、各ポイントを丁寧に確認していかなければならない。そのためには文構造の理解を深めて、自分で英文を和訳できるように、訓練しておくことが必要である。

2 数学

A 出題内容

2020年度
大問番号項目内容
1微分法4次関数の決定と極値、2個の極小値が等しい条件
2微・積分法関数の増減、最大値、不定積分(部分積分)、定積分と級数の和
3場合の数マス目に区切られた正方形や長方形を塗り分ける
2019年度
大問番号項目内容
1空間ベクトル三角形の面積、2直線の距離の平方の最小値
2場合の数図形の塗り分け、条件を満たす図形の面積
3微・積分法楕円外の点を通る2接線、楕円が作る図形の面積、直交する2接線、2直線のなす角の正接の大きさ
2018年度
大問番号項目内容
1微・積分法定積分(三角関数)の計算、関数の最小値
2ベクトル、積分空間ベクトル、線分の最大・最小、回転体の体積
3確率反復試行の確率、和(期待値)の計算
2017年度
大問番号項目内容
1数列和の計算、等差数列のk個から異なる2つをとった積の和
2図形と計量三角形、余弦定理、ベクトル、面積の最大
3微・積分法線分が通過する領域と、その面積
2016年度
大問番号項目内容
1三角関数、微分法三角関数で表された三角形の面積の最大値
2確率袋から玉を取り出すときの確率
3微・積分法絶対値を含む積分で表された関数の最小値

B 傾向

出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲであるが、2年目の2017年度は数Ⅲからの出題はなかった。出題形式はマーク式である。0から9までと符号-のみマークできて、符号±はなく、文字kがマークできる。大問で3題なので、出題傾向が偏るのは仕方ないことである。

2018年度は大問1で数Ⅲの微・積分からの出題があっただけでなく、大問2でも空間において三角形を回転してできる回転体の体積を計算させる問題が出され、数Ⅲが多く出題された。2019年度は数Ⅲ偏重ではなく、3問にしては出題が偏っていない。また、これまででは、確率を除いて出題範囲がほとんど重複していない。将来的にはそうはいかないであろう。

いわゆる難問・奇問はなく、頻出問題ばかりで標準的なものばかりであるが、最後まで解き切るには70分という試験時間は窮屈である。

数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、Ⅲからそれぞれ1問ずつとういう出題は2020年度も続いている。2020年度も数学I・AとⅢからの出題はかなり難しい内容であった。

C 対策

左に述べたように、過去4年の出題傾向を考えれば、全分野に渉って学習しておくべきであろう。まずはマーク式であることを気にしないで、教科書とそれに準拠した問題集などでしっかり標準レベルまで学力を上げて、その後にマーク対策として、答をスピーディに導く練習を徹底的に行うべきである。なお、計算ミスは時間のロスに直結するので、正確な計算力をつけなければならない。日頃から計算用紙を有効に使って正確な計算を身につけるよう心がけることが肝要である。

問題集としては、河合出版「チョイス新標準問題集」、「理系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡB」やZ会出版「理系数学入試の核心 標準編」などを活用するとよいであろう。難問は無視してよい。ただ、場合の数だけは別途学習しておくべきであろう。

とにかく標準問題を徹底的にマスターするのが早道である。

3 物理

A 出題内容

2020年度
大問番号項目内容
1力学2物体とばね、エネルギー保存、運動量保存
2電磁気変圧器の原理、相互誘導
3熱力学ピストンと円筒を使用した気体の状態変化
2019年度
大問番号項目内容
1力学円運動、ばねの単振動
2電磁気非オーム抵抗とコンデンサーを含む直流回路
3波動光波の反射と屈折
2018年度
大問番号項目内容
1力学衝突と運動量の保存・運動量と力積・万有引力
2電磁気電荷と電場・電位
3熱力学気体の状態変化
2017年度
大問番号項目内容
1力学衝突・運動量保存、単振動・円運動、射法投射
2電磁気回路磁場中の導体棒の運動、電磁誘導、コンデンサー
3波動直接光と反射光によるヤングの実験
2016年度
大問番号項目内容
1力学ひもとバネにつながれた小球の衝突
2電磁気自己誘導、電気振動
3熱力学シリンダー内に閉じ込められた気体の状態変化

B 傾向

出題範囲は「物理基礎・物理」である。大問3問からなり、「力学」と「電磁気」は必出、残り1問はここ数年、「波動」と「熱力学」が交互に出題されていて、2020年は「熱力学」であった。「原子」も可能性はある。出題形式はマーク方式で、例年は計算問題が多い。

2020年度入試の概要は次のとおりである。大問1は「弾性+位置+運動エネルギーの保存」「運動量保存」の組み合わせ問題で単振動を伴う内容である。設問数は多いが、一つ一つの難易度は中程度で、重たい感じはない。大問2は「電磁気」で、変圧器を題材とした問題である。自己誘導、相互誘導、インダクタンス、誘導起電力など電磁誘導全般の設問となっている。大問3では「気体の状態変化」であり、定圧、等温、断熱などの変化が組み合わされていて、あれもこれも、という少々欲張りな内容となっている。また、問題設定が問題集などにはない、目新しいものであり、初物に弱い受験生は戸惑うことになる。

全体として数値計算はないが、文字計算の量が多く、複雑な内容となっている。

C 対策

一つ一つの問題は難問ではないが、しっかりと理解していないとついていけない。その意味ではレベルは高い。また、非常に文字計算が多い。公式の使い方をしっかり理解していると立式までは早いが、組み合わせた問題が多いので、思考力が必要となる。例えば、「標準問題精講」などはその意味ではちょうどよい内容である。「力学」と「電磁気」は必出なので、すべての単元を丁寧に練習しておきたい。「電磁気は大体わかるけれど、交流が苦手」などというのはNGである。苦手な単元をそのまま放置して何とかなる問題ではない。「苦手」は徹底的に潰しておこう。むしろ教えられるくらいまできっちり勉強しておくこと。単元別問題集が一通り終わったら、最終的には過去問で練習することになる。もちろん、東北医科薬科大の過去問は見ておくのだが、やはり国公立理工系の入試問題なども練習しておきたい。いろいろな要素が詰まった問題を探して練習してみよう。

4 化学

A 出題内容

2020年度
大問番号項目内容
1理論原子の構造、配位結合、錯イオン
2理論・無機反応速度、活性化エネルギー、律速段階、触媒
3理論・無機酸素とオゾン、酸化物、オキソ酸、窒素酸化物の平衡
4有機・理論アニリンの合成、化学反応式、収率、分配平衡、フェノール樹脂
2019年度
大問番号項目内容
1理論電子配置、分子の形、分子間力と水素結合、COD
2無機・理論アンモニアソーダ法の反応と量的関係
3有機・理論油脂とセッケン、合成洗剤
4有機・理論高分子化合物と分子量
2018年度
大問番号項目内容
1理論化学史、結晶格子、ステアリン酸単分子膜
2理論熱化学計算と格子エネルギー
3有機エステルの構造決定
4有機合成ゴム、イオン交換樹脂
2017年度
大問番号項目内容
1理論・無機遷移元素、触媒、工業的製法、合金
2理論アレーニウスの反応速度式、活性化エネルギー
3有機Nを含む有機化合物、分液漏斗による抽出実験
4有機デンプンの分枝数計算問題
2016年度
大問番号項目内容
1理論・無機原子量、化学結合、量的関係、アルミニウムの精錬、アルミニウムの反応と性質
2理論凝固点降下、冷却曲線
3有機・理論芳香族エステルの加水分解生成物の性質と反応
4有機・理論ペプチド、アミノ酸

B 傾向

設問数を考えると時間内での完答は難しい。基本から標準レベルの問題が全体の半分を占めているため、ケアレスミスが許される余裕はない。異性体の総数を数える問題など、考察に時間を要する問題が複数含まれているため、時間配分に気をつけよう。

2020年度は第1問でラザフォードの散乱実験が出題された。物理選択者には馴染みのある実験であるが、問3のエの原子の直径と原子核の直径の比は知識としては知っている受験生も多いだろうが本問では立式がやや難しかったかもしれない。第1問の問6錯イオンの異性体の個数、第2問のアレーニウスの式を用いた計算問題、第4問の問22、23の分配平衡の問題は医学部入試ではよく見かける出題なのでしっかり得点できるようにしておこう。

C 対策

教科書・資料集をよく読み、「セミナー化学基礎+化学」などの基本問題集を1周したら「化学の新演習」(三省堂)などの発展問題集へと移る。発展問題集の1周目は独力で半分未満の正解で構わない。解説をよく読んで理解し、「化学の新研究」のような参考書も活用する。理論化学の問題は現象の「視覚化」が大切である。圧力を矢印で表現し、気体・液体・固体のようす、滴定操作の手順、沈殿形成、電池・電気分解の電極付近で起こっていることなどをスケッチしよう。計算問題では必ず途中式の数値すべてに単位を表記すること。計算式のみで学習を進めることは避けよう。無機化学では表を使って知識を整理しておく。例えば、気体分野では縦の列には各気体の名称と化学式、横の行には気体の色、におい、水への溶解度、空気との密度比較、捕集方法、水溶液の液性、性質、製法などの項目を用意して、細かい注釈などは欄外に表記しよう。特に理論分野を中心に星印2個の問題は必ずこなしておきたい。

有機化学では構造異性体をまとめておこう。例えば、C5H12、C6H14、C7H16にはそれぞれ3、5、9種類の構造異性体が、C5H12Oには8種類のアルコールと6種類のエーテルの構造異性体が存在する。試験中に考えながら数えていたのでは間に合わないので、事前に自分のまとめノートに書いて覚えておくように。

5 生物

A 出題内容

2020年度
大問番号項目内容
1遺伝情報、細胞PCR、外来遺伝子、赤血球の膜輸送、突然変異、電気泳動、X染色体不活性化(計算)、競争的阻害
2動物の反応ヒラメ筋の伸長反射
3有性生殖、進化遺伝子の連鎖における組換え価、ハーディ・ワインベルグ
2019年度
大問番号項目内容
1体内環境血糖量、血液凝固、腎臓(計算)
2動物の反応神経の興奮伝導(計算)と伝達、筋肉の反応
3遺伝情報インスリンの発現と分泌、遺伝子組み換え、PCR
2018年度
大問番号項目内容
1細胞細胞接着
2遺伝情報DNAの複製(考察)、遺伝子発現(考察)、突然変異
3有性生殖細胞分裂、染色体の組み合わせ(計算)、遺伝(血液型)
2017年度
大問番号項目内容
1代謝、細胞好気呼吸、共生説、
2遺伝情報ラクトースオペロン、遺伝子組み換え、電気泳動
3体内環境、遺伝情報免疫、抗体の構造、エイズ、遺伝子組み換え
2016年度
大問番号項目内容
1代謝、体内環境呼吸の代謝経路
2生殖・発生生殖のしくみ
3遺伝情報出芽酵母の培養に関する実験

B 傾向

マークシート式。新設されて5年、大問数3個というのは変わらないが、問題数は2018年度55問、2019年度は58問であったが、2020年は38問と設立初年度に戻った形になった。例年最後の問題に分野をまたいだ超大型問題が出されているが、2020年度はそれが大問1で出題された。2019年度と同様に、遺伝情報を中心とした、グラフや図、沢山の塩基配列の羅列、読み取りに苦戦する出題であったが、大問2と3は普通の問題集レベルであるので、素早くかつ完答を目指して取り組みたい。どれだけ大問1に時間を費やすことができて、正答できたのかが合否の分かれ道になったと思われる。

内容としては4年連続で出題されていた遺伝情報が2020年度も出題された。2019年度同様さまざまなバイオテクノロジーの問題を複合させていて、グラフや図もリード文の量も多い。

遺伝子組み換え、PCR、電気泳動などは2019年度と同様の出題だが、そこに膜輸送、性染色体の不活性化のテーマを絡ませてきて、前提知識のない生徒にはとっつきにくい問題だっただろう。その一方で大問2、3は基本・標準問題なのでここは90パーセント以上正答したい。特に大問3は連鎖、組換え価のも問題、ハーディ・ワインベルグの法則に関する計算問題で落としてはいけない。順番としては大問2、3を短時間で処理して大問1にじっくり時間をかけるとよいだろう。

C 対策

2019年度に引き続き、知識問題は用語補充問題がメインで、かつ、簡単であるので必ず得点したい問題ばかりである。ときおり教科書にも図説にも載っていない知識問題があるが無理に覚える必要はない。

大問1の問題は様々な情報がグラフや図、リード文などの形で提示されるが、問題を解くにあたってどれを使うか、という取捨選択を素早く行う必要がある。その対策としては実験のページも図説と合わせてじっくりと丁寧に読み込み、理解して、一語一句自分の言葉で説明できるようにしておく必要があるだろう。例年、新課程になってクローズアップされてきた用語に関する問題が出題されているので(2020年度の場合はX染色体の不活性化など)、教科書ではさらりとしか書いていない用語も図説などで詳しく学習して自分のものにして行くことが重要だ。特に遺伝情報分野では医学に関連した内容からの出題が多いので、教科書、図説の枠を超えて医学関連雑誌などに目を通しておくことも有効な勉強方法である。

また、知識問題が簡単で差がつきにくいため、考察問題をいかに効率よく得点できるかがカギになるとと思われる。過去問を解く際には、①問題をざっと見て時間配分を決めて戦略的に解いていく、②簡単な問題は速攻で解答することを意識しよう。

複雑な問題に慣れるために、北里大学の問題、また最近、問題が難化している国際福祉医療大学の過去問題などに取り組むのも有効である。

小論文・面接

1 小論文

  • あるテーマが示され、それについて自分の考えを述べる問題が出題されています。
  • 制限時間は60分、字数は600字です。

過去のテーマ例

  • 『医師としての倫理』と『科学者としての倫理』の共通点と相違点
  • 医療技術の進歩が人間の幸せにつながるのかどうか
  • 義務と権利の履行について、どちらが優先されるべきか
  • 自分中心の時代と言われているが、各々個性を持った人との調和についてどう考えるか

2 面接

面接の形態個人面接(面接官3人に対し受験生1人)
面接時間10~15分
質問例東北医科薬科大学を志望する理由
医師を志望する理由
自分の長所と短所
自分が医師に向いていると思うところは何か
クラブ活動やボランティア活動について(苦労したこと等)
友人について
尊敬する人物
医師を志すにあたって影響を与えた人物
最近の医療関係のニュースで気になるもの
趣味
理想の医師像
医師に必要な資質とは
医師という職業の魅力は何か
寮生活について
併願校や昨年度の受験校について
入学後にしたいこと
浪人して得たもの
東北地方の医師不足の原因は何だと思うか
東北地方の医師不足を解消するためにどういうことがあると思うか
自分が東北地方の医療に役立てると思うところ
へき地についてどのようなイメージを持っているか
東北医科薬科大学には様々な地域から、幅広い年齢の人、例えば一度大学を卒業してから再受験する人がやって来る。そういう人たちとどう付き合っていくつもりなのか
自分にとって乗り越えられない壁とは。また、それを乗り越えるためのしていることがあれば、それは何か
最近読んだ本はあるか。もしあればどういう本が印象に残っているか

学納金等

学納金

6年間計34,000,000円
項目初年度次年度以降(毎年度)
入学金1,000,000円 
授業料3,000,000円3,000,000円
施設整備費1,000,000円1,000,000円
教育充実費1,500,000円1,500,000円
合計6,500,000円5,500,000円

諸会費等

6年間計130,000円
項目初年度次年度以降(毎年度)
保護者会6,000円6,000円
学生会費7,000円4,000円
同窓会費42,000円 
共用試験(4年次)受験料25,000円 
合計80,000円10,000円